味覚
味覚
かたりて うまこちゃん
味覚って
夢と 眼力が関係します
とりいれるエネルギーは
作られる夢にも影響するのです
そして味覚に優れてる人は 毒を見抜きます
取り入れるエネルギーの毒を見抜けると言うことは
日常生活に隠された毒を見抜く 眼力も発達していくのです
ねこはとてもグルメです
ごはんが好きだから
夢いっぱいになって
レーダー能力も発達していきました
盛り付けは味ではありません
おいしいものはおいしいのです
その違いがわかるのです
味覚が発達してるから 味がわかるのです
盛り付けにとらわれず 味だけを見抜くから
芯の部分を見抜ける眼力もつくのです
そして人間は盛りつけを見てる人間が多いです
いろいろいろ
おばばについて 質問があったから
お答えしますけどね
おばばって
老婆のような容姿をしてるわけじゃないですよ
朽ちる直前って
香りたつような気とか
発光するオーラを発するじゃないですか?
原初のおばばって
あんな感じのまばゆいオーラをしてたんですよ
それにとり族がだまされたんですよ
美しい美しいって 錯覚したんです
だって
往年の大女優さんとかもそうですけど
うわーーーーきれいーーー!
とか
むせかおるような 香りたつオーラがでてないと とりもどきたちを夢中にさせることできないじゃないですか?
それでその朽ちる直前の状態で
結界を造ったから おばばは ずっと燃えたつ香りたつ華やかオーラを
維持してたんですよ
結界の中で
周囲を燃やしながら
ずっと香り立ち続けるオーラを 維持してきたんです
そして
小犬ちゃんは 往年の大女優みたいな
本物のおばばが持つような
香りたつような気やオーラが 湧いてないんですよ
だって小犬ちゃんは燃やしても
魂自体が 薄くぺらぺらなんで
すぐ灰になって燃え尽きちゃうんですよ
火のついていない養分のふりはできても
悲しいかな 小犬じゃ 往年のスターや 往年の女王たちの燃えたつようなオーラはまとえないんですよ
知ってますか?
更年期障害?
体温がほてって 動悸 息切れ
たちばなのおねえさんがこう言ってたんですよ
「
テレビに老人ばかりでてる
あれじゃだめ 」
「
子役も老人の顔してるのばかり 」
「
東京は眼力を無くす磁場
あそこで選んじゃだめ 」
「
昔のスターは 田舎の農家のおばあちゃんや漁協のおばあちゃんが
潜在的な人事権を持っていた 」
「
でも今の小犬は勝手に決める
しかも東京に住んでるものが選ぶから だからだめ 」
たちばなのおねえさんによると
今の芸能人って 更年期症状だそうですよ
「
いろ いろ いろ 」
かたりて えんせんせい
あのー
ところで ここからが本題なんですけどね
原色ちかちか
パッチワークのような取り合わせ
あれ知ってます?
残飯ファッションって言うらしいんですよ
小犬は華やかと 残飯をかん違いしてるみたいなんですけど
華やかオーラをかもしだすファッションとは違いましてね
だってですよ
そもそも 藤原のおおおばばとか 往年の大スターって
あんな取り合わせのファッション 着てないじゃないですか?
もちろん薫りたつ色気をかもしだすと
パステルを好んで着るようにはなるんですけど
パステルを着るとしても
シンプル&単色使いならよいんですよ
でも多色使いの服って
腐りかけのオーラじゃなくて 完全に腐ったオーラ色なんですよ
元から香り立つ色気がのってないのに
その上に残飯のオーラファッションしたら どうなると想いますか?
想念に拒絶されるんですよ
腐ったオーラは嫌だって
そうするとどんどん存在感が消えていくんですよ
それで存在感の無いスターができるんですけどね
でもですよ
頭の悪い小犬ちゃんは
その存在感の無さを
透明感とかん違いしちゃってるのもいるんですよ
それでですよ
たちばなのおねえさんたちの話聞くとですよ
彼女達って すごく色のバランスにこだわってるんですよ
色の持つ意味を熟知していて
色を構築して 想念を集める感性を 潜在的に持っているんですよ
それでこう言っていたんですよ
「 はじまりの色は淡い色 」
「
夜明け前は
淡い色立ち 」
「
夕暮れ時は
熟れたような色 」
「
これが色の基本 」
「
これからはじめるものには 夜明け前の色を用い 」
「
燃やすものには 夕暮れ時のコーディネートをあしらう 」
「
朝の鮮やかさと
夕暮れ時の鮮やかさは一見似てるけれど 」
「
その微差を見極めることが
想念コントロールする術 」
それでですよ
えんせんせい 聞いたんですけど
ほら
ヤマトタケルいるじゃないですか?
あれが力をもてた理由って 持ち物の色使いらしいんですよ
別に高級品を持っていたわけじゃなくて
それよりもまず色を気をつけてたらしいんですよ
と言っても
コーディネートしていたのは たちばなの巫女軍団らしいんですけど
その土地に行くと
まず巫女達は
その土地の中心の木さん
その土地のぬしの木さんを見つけるんですよ
そして
そこからインスピーレーションして
土地のぬしの木に一番近い色合いで
コーディネートしていくらしいんですよ
服の色を その地その地の中心の木の色に合わせてかえっていて
それを浮かないように 微調整して バランスを整えるらしいんです
その色の服を着ることで
その土地のとり達が 動き
味方になり 絶大な力を得たそうなんですよ
服の色は
世界の中において 術と言う面において
想っている以上に 大切 って言ってましたよ
ただ木の色と言っても
微妙なグラデーション 濃い茶色 薄い部分 赤茶けた茶色 白っぽい茶色
色々な色があるじゃないですか?
今の財界人や政治家 芸能人が抱えてる犬巫女や
コーディネータだと
その自然な色合いを再現できる感性がないらしいんですよ
ほんの微差の色なんですけど
微妙に色をたがえると 逆効果になっちゃうんですよ
本物の鳥の巫女じゃないと 鳥さんが知覚する微妙な色の感性がわからないって言ってましたよ
「 色使いは 鳥との言葉 」 そう言ってましたよ
なな なな なな
なな なな なな
かたりて おなかぽんぽんちゃん
なな なな なな
ちぇんじ ちぇんじ ちぇんじ
なな なな なな
魔法のチェンジ
ななつの海に ななつの子
からすさんの泣き声も
「 なーーーー なーーーーー なーーーーーー 」
「 かーーーーー 」の時もあるけど
「 かーーーーーー 」の時はコード
上からビームを飛ばしてくる
「
なーーーーー 」の時は チェンジ
気が入れ替わる
「
ぐわーーーー ぐわーーーーー ぐわーーーーー 」
は攻撃
電気びりびり想念体を ぐわーぐわーーーされる
そういえば電線に止まってる時
ぐわーーーーーぐわーーーーーぐわーーーーー するね
しびれる~~~~~~~~
車のバッテリーも 電化製品も壊れちゃうんだよ
逆に注入する時もあるんだよ
「 かーーーーー かーーーーー かーーーーー
なーーーーー なーーーーー なーーーーーーー 」
何人かで一緒に合唱するんだよ
からすさんの歌だよ
からすさんは歌でビームや入れ替えをしてる
「 かー かー かーーー なーーーー なーーーー なーーーー 」
駅で元気な人を転ばせて骨折させると
気がぴかぴかな とりもどきが いきなりシャキーーーンとしたりする
運のよい人と 運が悪い人を 入れ替える
からすさんは 働き者
ぽーーーーん
目撃した
ぽーーーんぽーーーんぽーーーん
かたりて おなかぽんぽんちゃん
なな なな なな
ちぇんじ ちぇんじ ちぇんじ
なな なな なな
魔法のチェンジ
ななつの海に ななつの子
からすさんの泣き声も
「 なーーーー なーーーーー なーーーーーー 」
「 かーーーーー 」の時もあるけど
「 かーーーーーー 」の時はコード
上からビームを飛ばしてくる
「
なーーーーー 」の時は チェンジ
気が入れ替わる
「
ぐわーーーー ぐわーーーーー ぐわーーーーー 」
は攻撃
電気びりびり想念体を ぐわーぐわーーーされる
そういえば電線に止まってる時
ぐわーーーーーぐわーーーーーぐわーーーーー するね
しびれる~~~~~~~~
車のバッテリーも 電化製品も壊れちゃうんだよ
逆に注入する時もあるんだよ
「 かーーーーー かーーーーー かーーーーー
なーーーーー なーーーーー なーーーーーーー 」
何人かで一緒に合唱するんだよ
からすさんの歌だよ
からすさんは歌でビームや入れ替えをしてる
「 かー かー かーーー なーーーー なーーーー なーーーー 」
駅で元気な人を転ばせて骨折させると
気がぴかぴかな とりもどきが いきなりシャキーーーンとしたりする
運のよい人と 運が悪い人を 入れ替える
からすさんは 働き者
ぽーーーーん
目撃した
ぽーーーんぽーーーんぽーーーん
どらいぶ いん まくた
どらいぶ いん まくた
かたりて MAHAO
数日前 車の中で
とーとつに
「 ねえ うちのねこ 今 ちょうど20匹だよね? 」と聞くと
くまちゃんが
「 そんなにいないよ 10数匹ぐらい 」
そう答えた
あれー? と想って
指折り数えたら
17匹だった
ところで
今日
まくたの途中の四川屋さんで
坦々麺と 辛いまーぼどうふを食べに行った
おいしかった
ごはんを食べた後 ドライブがしたくなって
まくたの石碑を回り
行ったことがないところもドライブしたくなり
湿原の裏の古墳
高滝ダム
牧場
細っこい林道
色々 行ったことのない道を ぐるぐる回った
湿原の裏の古墳の野原で写真を撮った後
スーパーでハンバーグを買って
こいさんにごはんをあげると
帰り道
道路に白黒のこねこちゃんが
ぽつーんといるのを見つけた
降りると おばちゃんが話しかけてきて
その傍のどぶに2匹のこねこがいると告げられ
計3匹
白黒こねこが捨てられていた
近寄ると こねこのひとりがどぶからはいのぼってきたので
とりあえず3匹を ビニール袋にいれて 持ち帰った
ビニールの中を のみがぴょんぴょんしてた
速攻でお風呂に入れ みるくをあげた
今も キューキューないている
そういえば 先の17匹とあわせて
これでちょうど20匹だ!
でも改めて数えなおしてみたら
22匹いた
くまくまが 言っていた
「 部下が来た 木更津から はじめて 部下が来た 」
そういえば 木更津で
はじめて見つけた
こねこのひとりは くまくまに瓜二つだった
ああ
ごはんと 純金と 広い巣が欲しい
かたりて MAHAO
数日前 車の中で
とーとつに
「 ねえ うちのねこ 今 ちょうど20匹だよね? 」と聞くと
くまちゃんが
「 そんなにいないよ 10数匹ぐらい 」
そう答えた
あれー? と想って
指折り数えたら
17匹だった
ところで
今日
まくたの途中の四川屋さんで
坦々麺と 辛いまーぼどうふを食べに行った
おいしかった
ごはんを食べた後 ドライブがしたくなって
まくたの石碑を回り
行ったことがないところもドライブしたくなり
湿原の裏の古墳
高滝ダム
牧場
細っこい林道
色々 行ったことのない道を ぐるぐる回った
湿原の裏の古墳の野原で写真を撮った後
スーパーでハンバーグを買って
こいさんにごはんをあげると
帰り道
道路に白黒のこねこちゃんが
ぽつーんといるのを見つけた
降りると おばちゃんが話しかけてきて
その傍のどぶに2匹のこねこがいると告げられ
計3匹
白黒こねこが捨てられていた
近寄ると こねこのひとりがどぶからはいのぼってきたので
とりあえず3匹を ビニール袋にいれて 持ち帰った
ビニールの中を のみがぴょんぴょんしてた
速攻でお風呂に入れ みるくをあげた
今も キューキューないている
そういえば 先の17匹とあわせて
これでちょうど20匹だ!
でも改めて数えなおしてみたら
22匹いた
くまくまが 言っていた
「 部下が来た 木更津から はじめて 部下が来た 」
そういえば 木更津で
はじめて見つけた
こねこのひとりは くまくまに瓜二つだった
ああ
ごはんと 純金と 広い巣が欲しい